リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

種族性というもの。


いつも売り切れで一度も買えたことがなかった荘園の種が残っていたことに嬉しさあまってつい買いこんで動けなくなったミュイナですこんにちは。
人間欲を持つとロクなことになりません。 なんですかこのギリギリの重量。




全く微動だにできなくて弱ったあたしは、困った時のレスキュー隊、セバスチャンことシズ(SIZZLE)と天然成分配合のヘッキー(妄想癖)になんとかかんとかお迎えに来てもらいました。(←なぜに2人も呼び付けたのかは謎)
ちなみにヘッキーは「重量オーバーで動けなくなかったから、アイテムを進行方向に向かって投げ捨てながら倉庫まで行ったおバカツワモノ。
ラグとか切断とかしたらどうするんだろうといった疑問は彼にとっては愚問なのでしょう。


えー。
そんなわけで、わざわざ遠くから来てもらったのだからとそのまま3人で狩りにいくことになりました。
おーし!じゃあ墓地でも行くかー!(←なぜにグルからそんな遠いところに行ったのかは謎)


3人でギランからオーレンに向かってひた走り、橋を渡り終えた時。





何これ。


「コ」?


・・・。


最近「コ」を見ると例の物しか連想できない末期症状が出てるあたしとしては、見過ごすわけにはまいりません。
「コ」の正体を暴かねばなりますまい!
いざ!
姿をみせーい!




道を反れて見た先には、





うわあ、形がウn(ry)


はっ!


あぶないあぶない。
あたしとしたことが、いくら楽ちんとはいえ最近このネタに逃げすぎです。
あまり多発するとまたかよと思われるというか、そもそも人としての品性を疑われてしまいます。
しょうがありません。
手抜きは諦めて別のオチをつけましょう。




別のオチ・・・。




ああ、あれしか思いつきません。




過去の日記を読んでくれてる大きなお友達の皆さんなら、もうおわかりですね。
というかタイトルでほぼバレバレです。




それではご一緒にどうぞ!


せーの。






またオークか。
うわあ、手抜き。