ラヴくんとバッタ
今日はバッタのクラハンデー。
人数多すぎで1PTに収まらないまま、DVCに特攻です。
いやー!火力が多いと楽しいね!
ヒーラーはあたしと姫ちん(姫林檎)のラヴラヴエルダー二人だけだけど、全然ヒール必要ないや。
楽ちんでいいやね〜〜〜。
とかなんとか思っていたら。
なんか来たーーー!!
ちょっとラヴ(ミュイナたんラヴ)!!
あぶないから一人で来ちゃダメって言ったのに、なんでDVCに!
キミ、まだレベル20とか30とかぐらいでしょ!
「ラヴたん@@」
「ラヴちん DVCいるの@@」
「らぶたんいるのかw」
「いるいる シャウト聞こえなかった?」
回線引っこ抜こうかと思うほど鮮明に聞こえました。
そう、このラヴくん。
いつの間にか前のクランを抜けてバッタにしっかり入隊を果たしており、すっかりクランのみんなとも打ち解けた様子。
社交性の塊みたいな人だね・・・チミは・・・。
とりあえず死んじゃったなら生き返らせないとだね。
しょうがない、迎えにいくか。
復帰はや!
っていうか、また他人様にご迷惑をおかけして!!
すいませんすいませんリアンナさん。お手数おかけします・・・。
どこまで行こうというのか。
あたし達にも行けと。そして死ねと。
まあ、無事保護。
しかしこの後は毎度おなじみのラヴくん死神モード炸裂で、たぶんバッタメンバーはエライ大変だったと思われます。
あたしですか?
ラヴの死神ぷりには慣れてますから。
たまにちょっとキュッと締めたくなるくらいかな?ハハハ。
そんな狩りでもドムホース(現物)がコロリと出ました。
ナイスポジティブシンキング。
(Fin)