リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

ぶらりセカンドライフ 〜スマニエルくんと二人旅篇1〜

えー。
一部で反響の著しいセカンドライフ


先日の記事を書いた次の日。
パソコンを立ち上げてすぐにShareクラメンのスマニエルくんからメッセが飛んできました。




「日記(?)!!!見ました!」




オウケイ。
行こうか。






そんなわけでセカンドライフ2日目。
今回はちょっぴりマジメにレポート!


ぶらりセカンドライフ〜スマニエルくんと二人旅篇〜


をお届けいたします!!








早速スマニエルくんにアカウントを作ってもらいログイン。
フレンド登録を済ませ、テレポートで合流しました。



彼がセカンドライフ内でのスマニエルくんです。
なかなかにステキなボンバヘッドに仕上がっております。




さて、どんなゲームでもたいていそうですが、多国籍が交じり合うゲームには必ず民族村があります。
セカンドライフも例に漏れず、あちこちに日本人が作った街があるそうです。


スマニエルくんを加えたこの日、噂で聞いていた日本人街に行ってみることにしました


その日本人街の入り口となる場所。


桃源郷


にレッツゴー!!




ドーーーン!


ここが噂の桃源郷
地面に描かれた桃色のクマーがお出迎えです!


ちょっぴり興奮しながらあたりを見回してみると案内看板がありました。

フムフム、ここは初心者日本人の私達みたいな人のために作られた場所なのねー。
目にとまったのは


武器類を使った戦闘行為を固く禁じます


という部分でしょうか。
つまり拳銃などの武器もこのゲームにはあるってことですね。
どこかでサバゲーサバイバルゲーム。エアガンで撃ち合うスポーツ)とかやってそうです。
そのうち探してみたいと思います。


続いて隣の壁に目をやってみましょう。別の看板がありました。



テレマップ
一度は行ってみたいシムにテレポートbyダイスケ


おおおお!!!!これはスゴイ!!!!!
先人たちのオススメスポットが一同に!!!!


でもね、ダイスケさん。



ちょっとシュールすぎやしませんか。
魅せ所の勝負看板写真でよりによって何故その衣装を選びますか。




気を取り直して行先を決めましょう!


うーん、アキバやNISSANTOYOTAなど企業関係の場所も気になりますが、
ここはひとつ我が故郷の「大阪」に行ってみたいと思います。



誰が作ったのか、ちゃんと通天閣もありした!スゴイー。




このゲームは自分以外のプレイヤーがどこに居るのかをマップで確認することができちゃいます。
そこでマップを見ながら人がたくさん集まっている広場へ向かうことにしました。



広場には怪しい格好の人たちがたくさん。
特に一番右の人は試着室が動いているようにしか見えません。




「スマくんスマくんw 広場面白いよ! スゴイことになってるw」
「そんなことより俺の方が大変なことになってる」




ん? どした?
外人さんに掘られそうにでもなった?


「ミュイナ〜〜〜」





なんで脱いでるんだよ。



(つづく)

セカンドライフ

って知ってますか?
要はMMOなんですけどね、
巷で最近はやってるらしいって聞いてやってみたですよ。


なんかね、そのゲームのキャラがリアルマネーで100万ドル稼いだ記念にNewsWeekの表紙を飾ったとかなんとかで。
一攫千金狙いの人が大量流入してるそうで。
まー見に行くか! ってなもんですよ。


でね、
日本語版がないもんだから、世界の公用語 英語バージョンなわけですよ。


え? 英語大丈夫なのかって?


いやいやなめてもらっちゃ困ります。



大丈夫なわけないじゃないですかwwwwwwwwww



まあ世の中たいていのことはソウル(魂)でどうにかなるもんです。
美味しんぼなんて世にある全てのトラブルを美食で解決し続けること十数年じゃないすか。
要はとにかくKIAIです。海原雄山風にいえば「この雄山を試すとは・・・生意気な」ですよ。
おいらの生き様が問われてるわけですよ。





まあ話が逸れましたけど。




そんなわけで早速アカウントを作ってログインしてみたんですね、セカンドライフの世界に。


普通に敵を倒したり、お姫様を助けたり、クエストをしたりするゲームじゃないんですよこれ。
ゲームっていうかもはやシミュレーション?
オールのアイテムをプレイヤーがクリエイトみたいな。
おっとちょっとネイティブみたいになってましたね。失敬失敬。ソーリー。




んで説明書なんか見ないから、何をどーしたらいいのかサッパリわからんのですよ。これがまた。


しかも一番肝心な自キャラがいきなりこれ↓




アップで見たらこれ↓ですよ?


普段リネ2でこれ↓を使ってる私に対して一体どんな罰ゲームですか。






と文句を言ってはみたものの、
このゲームのいいところは自キャラだろーが何だろーがとにかくカスタマイズしまくれること。


まずは自キャラいじりから始めてみたら





気が付いたら脱いでるし。





めっさ見られてるし。
ちょっとそこの人!タダで見ないでよ!!!







周りを見渡してみても下着姿でウロウロしてるのは私ぐらい。
ゲームキャラとはいえどうにも恥ずかしいのでなんとか元に戻そうと試みたものの戻し方がわからない上に下着に反応したのか


「Hi」
「Hello」
「Hey」


外人さんがフレンドリーすぎてまいる。




とりあえずHOMEボタンで空を飛べることがわかり、空中に避難。
で、落ち着いてゆっくりキャラをカスタマイズすることにしました。



・・・


・・・



・・・(カスタマイズ中)


・・・


・・・



もうこれでいいや。




で、
こうして苦心の末に出来上がったキャラで各地を巡ってたら見知らぬ男性(キャラ)が近づいて来たんです。



「Hi! XXXXXXX」 ← なんか施設みたいなとこを知ってるかとか言ってるぽい

「No^^;」

「Oh! XXXXXXXXXX」 ← 連れてってやるからついてこいみたいなことを言ってるぽい

「OK!Thanx!」



フォーーーー! 異文化コミュニケーション!!!




どこに連れてってもらえるんだろうと思いワクワク待っていたら、画面にテレポートのお誘いが来ました的な窓が出現。
これにOKと押せば移動できると言われ、素直に押す私。ポチッとな。












ちょっと待て。




なななななななななんじゃここはーーーーーーーーーーーーーー!?!?
なんで!? なんでみんな裸なの!? なんで裸で踊っているの!?!?


っていうか、うあ、あのカップル(なのか?)エライことになってるぞ!!!
えー! えー! キャー!!




とかパニクってたら、ここに連れてきてくれた外人さんがさわやかに声をかけてきました。





「Hi!」




「Take off your Clothes!」(服を脱げ!)


お願い帰らせて。






ログイン早々に服を脱ぐアクシデントを経てたんで脱ぎ方はわかってたんですけど、
この状況を目の当たりにしてさしもの私も「よっしゃー!脱ぐぜ!」という気にはとてもなれません。


でもせっかく来たし、「え〜 わかんな〜〜い」というフリをしながら周りをじっくり観察することに決めました。


見渡してみればそこは薄暗いプールのような場所で、20〜30人ほどの人々が裸や水着で歩いたり語り合ったりしていました。
隅っこにはカクテルバーのようなものもあり、ゴージャスなソファやテーブルでカップルが相当ねちっこくいちゃついています。


わ〜〜 スゴイスゴイ! あそこの人たち裸で踊り狂ってるよ!!
アニメーションが無駄にスゴいけど、どうやって踊ってるんだろう?




「XXXXXX」 ← そこらへんに落ちてるボールをクリックすれば踊れるよ とかなんとか言ってる



おー なるほど。
ボールってこれかぁ。


よし、クリックしてみよう。ポチッとな。















またもや騙したな貴様。



もうね、ものすっごいエロイの。踊りが。
踊りがっていうか、もはやバックから犯されt


ヤッベー!! つくづく服を着ててよかった!!!!!


そしてやっぱりアニメーションが無駄にスゴいのが拍車をかけてる




いやあああ!!!!! 私の!! 
私の分身が何かひどい目に遭わされてる!!!! ギャース!!!



・・・・


・・・・・・・



・・・・・・・・・・・




というわけで早々に逃げ帰ってきたとです・・・・


なんかですねぇ、カルチャーショックというより
右も左もわからぬ異国の路地裏でレイプされたような気分?





そんな散々なセカンドライフ初体験記、




書かずにはおれなかった。

更新履歴

上にグラナドが上がりすぎててどこを更新したんだかわかんねーYO!

というお友だちのために更新履歴をしばらくココに置きます。
具体的にはグラナドを超える日まで。


・・・うん、すごく遠い



●1月30日
ハッチPTに潜入
伝説のはじまり
アジトのゆくえ


●12月6日
イルカアジトに潜入


●12月5日
祭典デビュー


●12月2日
ギランでの日々
ギランでの日々2


●10月31日
素手万歳


●10月5日
クロニクル3 記念クラハン (前編・後編)

グラナド その後

勢いあまってココに書いてしまったがために常に上位にグラナドの記事が載りつづけている健全なリネージュ2日記でございます。皆様ご機嫌いかがでしょうか。


さて知人友人からの「いつになったら進むんだ」と追い込みをかけられつつ、思い出を懐かしみながらコツコツリネージュ2の日記(?)を更新をしておりますが、ゲームサイトGparaからの登録でプレイしていたグラナド・エスパダクローズドベータテストの記事がついにGparaに掲載されたようです。
「絵と、乳ですね」は果たしてカットされてしまったのでしょうか。




それでは噂の記事を早速見てみましょう!




「 優勝をめざせ! 『グラナド・エスパダ』トーナメント開始!! 」Gparaより)




おお〜これまた長いな〜!
取材の様子はどこかな・・・っと。


あ、あったあった。


■Gpara党員が『グラナド・エスパダ』の魅力を語る!!


ここですね。




(以下転載)

――みなさんお集まりいただきありがとうございます。さっそくですが、プレイしてみた感想なんかを聞かせてください。

党員A: 3人を操作するのが楽しいですね。いままでのMMORPGだと、単調な戦闘になりがちで割とすぐに飽きちゃうんですが、これだと考えながら動かしていくので楽しいです。

党員B: え、でも難しくないですか? 3人を同時に操作することに戸惑って、なかなか効果的に戦えないんですが……。

党員A: 慣れてくると、操作が楽しいですよ。チーム内での役割がうまくできたりとか。

――個人的にはショートカットを使いこなせるようになると、戦いやすくなる感じがしました。ほかにはどんな部分がいいですかね?

党員C: 音楽ですかね。やっぱり魅力的です。

党員D: グラフィックもすごい綺麗で驚きました。あとは、乳ですかね?

党員A: 乳?

――ああ、女ウォーロックはすごい巨乳ですよね(笑)

党員D: ええ、魅力的ですね。

――あの乳にやられて、一番最初に女ウォーロックのキャラクタ作っちゃいましたよ。これしかない、と。

一同 (笑)






・・・。


え?


ちょ、い、今の撒き戻し!!!







――個人的にはショートカットを使いこなせるようになると、戦いやすくなる感じがしました。ほかにはどんな部分がいいですかね?

党員C: 音楽ですかね。やっぱり魅力的です。

党員D: グラフィックもすごい綺麗で驚きました。あとは、乳ですかね?

党員A: 乳?

――ああ、女ウォーロックはすごい巨乳ですよね(笑)

党員D: ええ、魅力的ですね。

――あの乳にやられて、一番最初に女ウォーロックのキャラクタ作っちゃいましたよ。これしかない、と。

一同 (笑)




党員D: グラフィックもすごい綺麗で驚きました。あとは、乳ですかね?




載ってるがなーーーーー!!


ってか改変しすぎじゃないですか!?
だって元のあたしの発言ってコレですよ!?!?↓


さすがプロの仕事です!
素晴らしいフィルター!私の品位がLV20分くらいはアップしてるのは間違いありません!


ちなみにこの後 党員Dことミュイナが


党員D: ええ、魅力的ですね。


とか気取って答えてますが、フィルター前は


「ものスゲーっす!」


とかなんとかそんな感じですよ確か。どこのおっさんですか一体。




まあそんなわけで、無事記事にも載ったということでメデタシメデタシなのでした。
あたしの発言が乳のみというところには敢えて触れずにこのまま筆をおきたいと思います。



ところで。


これを書いてしまったことでグラナド・エスパダの記事がまた上位に出続ける事実には気づかなかった、と皆さん約束してください。
そうして自滅の道をたどる。

グラナド・エスパダ CB二日目

CB二日目突入です。
ひたすらソロで悪戦苦闘だった昨日と違い、今日から党機能が追加されています。
つまり、ミュイナさんが大好きな“チャット”が追加されているということです!!!
いやまあ、昨日でも白チャットは使えたんですけどね。誰も相手してくれなかったから orz




いそいそとログインし、元気よくご挨拶!こんばんはー!


「こんばんは」
「はじめましてー^^」
「ちわー」


おお!いるいる。ちょうどチャットで盛り上がってるとこみたいだな。初印象が大事だから、しっかりネコかぶんないとね!


「ミュイナさんはこのゲームで気に入ったところとかないですか?」
(即答)


ネコ終了。
いやー短かったな〜・・・・・・・。




ほぼ条件反射的に(←マジ)チャットを打ってしまった後に、しまったと思ってももう遅い。
まあー、しょうがないか。だって誰だって乳見るよね。やっぱり。乳。




しかし、
この質問には実は壮大な罠が仕掛けられていたのです。




質問者、レッドさんの次の言葉。






ままままままて!まてまてまて!!!
ない!それはないよGparaさん!!!
さっきのセリフまさかまさか採用!?やめて、ない、それはない!勘弁してーーーーー(T△T)
ってか記者なら記者と最初に言ってくださいよ!!ギャー




そんなわけでして。




まあほぼ100%他の人の回答が採用されてあたしのはボツになると思いますが、記事が出来上がる日までワクワクテカテカビクビクオロオロしながら待ちたいと思います。早々。

グラナド・エスパダ CB一日目

グラナド・エスパダクローズドベータテストが当たりました。
今回のテストユーザー募集にあたり、面白がってあっちこっちのサイトから応募してたらGparaというゲーム情報サイト(?)からの応募が当選しちゃったので、どうやら強制的にGpara党(血盟みたいなものらしい)に入らないといけないそうです。
これも何かのご縁。せっかくですからしっかりGpara党に貢献したテストユーズをかましてこようと思います!!
具体的には記事になった時のことを考えて、エロ封印!




・・・・よし、無理!


そんな明日の方向を向いた決意を胸に、さっそくテスト開始してみましょう!
以前にもあったというクローズドベータテストと違い、今回の肝は党別のPvP戦のテストがメイン
接続時間などによるキャラの格差をなくすためか、テスト時間はPM4:00〜11:00までの7時間のみです。
時間は限られています。
傍らにコメンテーターのリアル弟を従えて、いざ、ログイン!!
よろしくね!弟!


弟「・・・・・」←すごく迷惑そう




(無視)まずはキャラ選択画面です。さて!!キャラつくるか!!


(格闘中)


うん、


まったく作り方がわかりません。




弟「そこにキャラ作成ってあるやん・・・」


おお!エライぞ弟!!もっと早く言いなさい!


で、これがキャラ作成画面です。



おわ〜、思いっきりバロック&アンティークだわぁ。かすんだ色合いがステキ。
えーと、どれにしようかな・・・・


んっ、んん!?
これは!!!!


↓ アップで


ごっつ巨乳。


ヤバイ!!これはヤバイよ!!!!
この人ホントにヒューマン!?叶か!?姉妹の一族なのか!?


ミュ「おっ、おとうと!!どうしよう!ちっ、乳が!!乳だ!!乳を選ぶべきか!?ここは乳にいくべきなのか!?」
弟「・・・・・・落ち着け」


お、おう。そうだな。ヒッヒッフー。
よし、乳は止めておこう。明らかに乳すぎるからな、うん。(意味不明)


というわけで、あたし好みのストレートヘアーなクールビューティーお二人と、ツンツンヘアーな美青年を選んでみました。ツンツンヘアーは譲れません

職で言うと、ファイター、マスケッティア(銃使い)、スカウト(ヒーラー)です。なんとなくいい感じのバランスです。






さあ!それではいよいよゲーム内に侵入です!


ジャーーーーン


おおおおお!!!スゲーーーー!!!
丁寧に作りこまれてるなぁ〜!


ひとしきり部屋の中を見て回り、外に出てみることにしました。
出方がわからず20分ほど足止めをくらったことはナイショです。
説明するならもっと早く発言しろよ!ロボットGMめー!キー!




そしてこれが外ですー!
ひろーい!!やっぱりキレイ!童話の世界みたいだ!


とりあえず、町の隅々を見てまわることにします。
弟ー、どうよこれ!すごいキレイじゃない!?


弟「こういうのがめっちゃ重くなる原因やね」(←ドライ)


貴様ーーーーッ!!なんて夢のないことを言うんだ!!!
ティンカーベルは子供たちが信じてくれないと死んじゃうんだぞ!!キー!


ふう。


前フリが長すぎですね。
いいかげん狩りにでも行きましょう。




予想通り町からの出口がわからず、町の中でさまようことおよそ30分。弟はマンガを読み始めています。手伝わんかい!!!
そんな冷たい弟をよそに、ついに出口に到着!
や、やっと外に出れるぞー。


外に出る前には準備ポイントのような場所があり、武器屋や防具屋、ワープ屋さんがいました。
そして準備中とおぼしきたくさんのプレイヤーたち。
そこであたしは、驚愕の事実を知ることになります。





・・・わかりにくい?


それでは矢印をつけて差し上げましょうか。



もうおわかりですね。




巨乳ばっか。
キミたち明らかにで選んでるだろ、乳で!!




恐るべし乳




で。


実際の狩りですが、プレイヤーが実際に動かせるのは1キャラだけ(切り替え可能)で、他の2キャラは自動的に近くの敵を攻撃しにいくわけです。


つまり横殴り天国。


とはいえ実際は3キャラがどこで何をしてるんだか自分でも把握できないため、自分のキャラが横殴りしてるかどうかはおろか、自分が殴ってた敵が横殴りされてるのかどうかさえわからない状態でしたのである意味心安らかでした。
例えるとですね、うーんと・・・・
犬の散歩に3匹まとめて連れてってヒモを放しちゃったみたいな?
最後の方はだいぶ慣れましたけども。


あと心に残っているのは、グラフィックが気に入って入れたスカウト(ヒーラー)のツンツン頭のイケメンがあまりに戦闘中に動かず(ヒーラーは回復のみで攻撃ができない(!))、一生懸命敵を倒すおねぃさん達に囲まれてる姿に「ヒモ」という言葉を連想したことと、

この人のフトモモですかねー。


明日も頑張ります☆