グラナド・エスパダ CB一日目
グラナド・エスパダのクローズドベータテストが当たりました。
今回のテストユーザー募集にあたり、面白がってあっちこっちのサイトから応募してたらGparaというゲーム情報サイト(?)からの応募が当選しちゃったので、どうやら強制的にGpara党(血盟みたいなものらしい)に入らないといけないそうです。
これも何かのご縁。せっかくですからしっかりGpara党に貢献したテストユーズをかましてこようと思います!!
具体的には記事になった時のことを考えて、エロ封印!
・・・・よし、無理!
そんな明日の方向を向いた決意を胸に、さっそくテスト開始してみましょう!
以前にもあったというクローズドベータテストと違い、今回の肝は党別のPvP戦のテストがメイン。
接続時間などによるキャラの格差をなくすためか、テスト時間はPM4:00〜11:00までの7時間のみです。
時間は限られています。
傍らにコメンテーターのリアル弟を従えて、いざ、ログイン!!
よろしくね!弟!
弟「・・・・・」←すごく迷惑そう
(無視)まずはキャラ選択画面です。さて!!キャラつくるか!!
(格闘中)
うん、
まったく作り方がわかりません。
弟「そこにキャラ作成ってあるやん・・・」
おお!エライぞ弟!!もっと早く言いなさい!
で、これがキャラ作成画面です。
おわ〜、思いっきりバロック&アンティークだわぁ。かすんだ色合いがステキ。
えーと、どれにしようかな・・・・
んっ、んん!?
これは!!!!
↓ アップで
ごっつ巨乳。
ヤバイ!!これはヤバイよ!!!!
この人ホントにヒューマン!?叶か!?姉妹の一族なのか!?
ミュ「おっ、おとうと!!どうしよう!ちっ、乳が!!乳だ!!乳を選ぶべきか!?ここは乳にいくべきなのか!?」
弟「・・・・・・落ち着け」
お、おう。そうだな。ヒッヒッフー。
よし、乳は止めておこう。明らかに乳すぎるからな、うん。(意味不明)
というわけで、あたし好みのストレートヘアーなクールビューティーお二人と、ツンツンヘアーな美青年を選んでみました。ツンツンヘアーは譲れません。
職で言うと、ファイター、マスケッティア(銃使い)、スカウト(ヒーラー)です。なんとなくいい感じのバランスです。
さあ!それではいよいよゲーム内に侵入です!
ジャーーーーン
おおおおお!!!スゲーーーー!!!
丁寧に作りこまれてるなぁ〜!
ひとしきり部屋の中を見て回り、外に出てみることにしました。
出方がわからず20分ほど足止めをくらったことはナイショです。
説明するならもっと早く発言しろよ!ロボットGMめー!キー!
そしてこれが外ですー!
ひろーい!!やっぱりキレイ!童話の世界みたいだ!
とりあえず、町の隅々を見てまわることにします。
弟ー、どうよこれ!すごいキレイじゃない!?
弟「こういうのがめっちゃ重くなる原因やね」(←ドライ)
貴様ーーーーッ!!なんて夢のないことを言うんだ!!!
ティンカーベルは子供たちが信じてくれないと死んじゃうんだぞ!!キー!
ふう。
前フリが長すぎですね。
いいかげん狩りにでも行きましょう。
予想通り町からの出口がわからず、町の中でさまようことおよそ30分。弟はマンガを読み始めています。手伝わんかい!!!
そんな冷たい弟をよそに、ついに出口に到着!
や、やっと外に出れるぞー。
外に出る前には準備ポイントのような場所があり、武器屋や防具屋、ワープ屋さんがいました。
そして準備中とおぼしきたくさんのプレイヤーたち。
そこであたしは、驚愕の事実を知ることになります。
・・・わかりにくい?
それでは矢印をつけて差し上げましょうか。
もうおわかりですね。
巨乳ばっか。
キミたち明らかに乳で選んでるだろ、乳で!!
恐るべし乳
で。
実際の狩りですが、プレイヤーが実際に動かせるのは1キャラだけ(切り替え可能)で、他の2キャラは自動的に近くの敵を攻撃しにいくわけです。
つまり横殴り天国。
とはいえ実際は3キャラがどこで何をしてるんだか自分でも把握できないため、自分のキャラが横殴りしてるかどうかはおろか、自分が殴ってた敵が横殴りされてるのかどうかさえわからない状態でしたのである意味心安らかでした。
例えるとですね、うーんと・・・・
犬の散歩に3匹まとめて連れてってヒモを放しちゃったみたいな?
最後の方はだいぶ慣れましたけども。
あと心に残っているのは、グラフィックが気に入って入れたスカウト(ヒーラー)のツンツン頭のイケメンがあまりに戦闘中に動かず(ヒーラーは回復のみで攻撃ができない(!))、一生懸命敵を倒すおねぃさん達に囲まれてる姿に「ヒモ」という言葉を連想したことと、
この人のフトモモですかねー。
明日も頑張ります☆