リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

同盟内 若年層PT

血盟員スマことスマニエルからテカセットを借りて以来、すっかりソロ狩りが楽になったミュイナです。こんにちは。ありがとう。このままあたしに装備を貸したことを忘れ去っててくださいスマニエル婦人。




さて。
ヒーラーが何故にソロ狩りをするのか?
それはひとえに愛竜の世界一くんのため。
もちろん今日も世界一くんとラヴラヴペアーでトカゲ狩りにいそしんでおりました。




と、同盟チャットでこんな呼びかけが。


「LV40台の方、一緒に狩りいきませんかー?」


おっ、同盟チャットで募集とは珍しい!
そういえば全然他の同盟血盟さんと絡んでないもんなー。
同LV帯PTの狩りも最近してないし(主に世界一とペアか鬼LVのクランPTばっかりなため)、いっちょいってみるか!




そんなわけでSSのT2さん、十の夢のfusionさん、UOのヒウマ、じゅんじゅんとDVに向かうことになりました。



「なんか同LV帯の人とこんなに集まって狩りするの久々・・・(感涙)」
「だねぇ〜^^」
「そだね」


どうやらあたしだけじゃなく、他の方々も40台PTは久しぶりだったご様子。


「ウンウン。皆様、普段の狩りはどんな感じで?」
「50台と 象牙北でサムロン刀身ツアーw」
寝ても覚めてもハンタークエ」
「DVでハッチとペア」


後半のお2人はこのゲームがMMORPGであることを記憶の彼方に封印しているようです。
いや、私も全く人の事は言えないですけど!




そんな引き篭もりがちなPTでの狩りはなかなかのハイペース。
チャットも普段の憂さを晴らすかのように賑やかで非常に楽しかったです。
フー、
久しぶりに人間と喋った!(←危険な発言)






☆★オマケ★☆
満足してギランに帰ったあたしがふと視線を感じて路地裏を見ると、



ものごっついつぶらな瞳のスミスを発見。
なんてナチュラルな・・・・。