リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

負けず嫌い達の奮闘


とりあえず呼びかけてみましたが、彼は小林さんではなかったようです。
誰なんだ小林さん。






そんなわけでクロニクルオープン日にアッサリ取得を諦めたハッチリンクエを再開。
無事にハッチリンをゲーーーーッツ!!!
さっそく血盟員にお披露目するワタクシ。
ひとしきり見せびらかした後、そのままハッチリンくんを連れて狩りをしてみるも、取得経験値の少なさに一瞬で萎え。
そもそも攻撃力1って何?何様ですか?殿様でももう少し攻撃力ありますよ?(たぶん)




↓頑張ってる感じ





「ハッチうぜぇえええ!w」
「殺っちゃっていい?w」




とPTメンバーに温かい言葉をかけられながら狩りをしていたら、クラチャで「みんな何してるの?混ぜてー」の発言が。
すかさず「ドレイク狩ってるよ」と応え、合流することに。




が。




実はこの発言者は高レベルの人で、この「ドレイク」はDVのドレイクだと思ってたんですねー。
そしてあたし達が狩っていたのは、猟師の村近くに出るドレイク。
これを知ったこの方が一言。


「なんだ、そっちのドレイクかーw」


これを受けて他の高レベル血盟員が、「DVで狩ってるからおいでよ」と呼びかけ、その人はそちらに行く事になりました。
めでたしめでたし。




















めでたくねぇぇぇえええええ!!!!









これを聞いた猟師ドレイク狩りメンバー達の反応。




「これは・・・行くしかないだろ!」
「だね!」
「意義無し!」




全員意見一致で速攻帰還。そのまま向かうは・・・そう、噂のDVことドラゴンバレー!!




向かったメンバーは、LV20代〜40代前半の若年層。
DV初がほとんどです。
いやだがしかし!
意地でもドレイクを見てやる!!




一致団結したあたし達は怒涛の勢いでDVに侵入!!
予定通り軽く3人ばかり死人を出したり、フリットがおじいちゃんと再会を果たしたりしながら、チマチマチマチマと奥へ進みます。


涙の再会






そしてついに







ドレイク発見!!!!




テンション上がりまくりの一同!クラチャで元気良く報告!
こんちくしょー!来てやったぜー!!!


勢いに乗ってそのままDVC入り口へ突き進む!!
よーし、そらいけーーーー!!!!











まあ死ぬわな。

見えにくいけど、奥の方にもう一人のヒーラー、ちかちゃんも横たわってます。




でもドレイクたどり着いて大満足!
結局この死亡を最後に、もういい時間だから帰ろうということになりました。




最終的に1人1回ずつ死んだものの、


「スリルあったー!」
「来れるもんだねぇ」
「冒険に危険はつきものだよねw」
「よしドンマイ!」
「次は人数増やしてもっかい来よう!」


といたってポジティブなPTメンバー達。
こういう流れ大好きv




今度こそDVC辿りつくぞー、オー!