妄想癖くんと中華。
更新ちょっと開きましたねー。ドンマイあたし!
地道に追いつけ!ホントの日付(自主規制
そんなわけで今日は特に狩りをする気も無く、人少ないサーバー内でもそれなりに人が集っている城村で人間観察と洒落こんでいました。
と、
妄想癖「なんか中華にからまれてるんだけどw」
ムムッ!我らがアイドルヘッキーにからむとは、なかなか見る目のある大陸の方だな!
ミュイナ「ファンだからだよw」
妄想癖「ゲイかときいてみる」
何故に一番最初にそこに質問がゆくのですか妄想癖くん。
妄想癖「むしされたw」
あなたのことですから、もしかして「Are you GEI?」とか「男好?」とか聞いたんじゃないですか。
とかいう予想が頭をよぎったもののとりあえず心にしまっておき、ほっとけばそのうちどっか行くよ〜、とか、手を出したらダメだよ〜負けるから〜、などと能天気なアドバイスを送る。
と、状況に変化が現れた。
見たい。激しく見たい。
中華とナチュラルハントをしながらちょっと困っているというかむしろ少女のように恥じらっているヘッキーをどうしても見たい。
ということで思い立ったらすぐ行動。
ヘッキーの元へとひた走るあたし。
ミュイナ「ヘッキー!」
妄想癖「みゅいなー;;」
(中略)
えーと。
この後、何がどうなったんだか全く不明ですが、
↑
こーなって
↑
こーなって
↑
こー
まあ一言でいうと討ち死に。
というかなんであたしはヒールを拒否ってんでしょうか。見殺し宣言してますよこの人。
(きっと死んでるヘッキーを見たかったんでしょう(←他人事のよう))
んで、この大陸の方ですが、どうにもこうにもPvP好きな方だったらしく、
「PvP?」
「come on^^」
「hahaha」
とか、ヘッキーにエンチャをかけるあたしにスリスリしてエンチャをねだる、挨拶モーションで踊るなど、今までにない見所溢れる和み系な大陸の方でした。
何はともあれ、死ぬことが明らかだったのにあたしの脅迫で特攻した妄想癖くん、GJ!
一生懸命レベル上げしてたのにゴメンね!テヘ!!
*1:合意のないベストフレンズ。押しかけ女房。一般的には横殴りともいう