磨く、磨く、磨く
手持ちのホムンクルスソードにオプションのアキュメンを付けるため、バッタの皆様に石磨きを手伝ってもらいました。
「ねねね、すごく俺ら目にやさしくない?」
「どこらへんが?」
「ブルー&グリーンなあたり」
そんなたわいもない話をしながらシーレンの封印に到着。
さーて!狩るぞー!!
「今日のタイトルはフリに合わせてみました!キャバクラ番長です!」
「キャバクラってHするとこ?」
「!」
「!!!!!」
「!!!!!!!?」
姫(姫林檎)ちゃんのあまりの清純さに己の汚れっぷりを省みつつ、ひたすら狩りまくる。
が、なかなかステップは上がらない。
同じく石を磨きにきたaanoくんとミュイナたんラヴを加え、さらに狩る、狩る、狩る。
ん? ラヴくん、お知りあい?
ナチュラルすぎるだろ。
「9きたー。あと1ステップ!」
ええっ!?マジですか!?
さっき来たとこじゃん!早すぎる!
くっそう・・・負けない・・・ッ!
そして、aanoくんの石磨きが終了。
かれこれ1時間半が経過しているのに、私の石は全く上がる気配がない。
うーん・・・
なんで上がらないんだろう。おかしいな・・・・
アイテム欄の赤石を見つめる。
2個どころか3個ありやがりますよこんちくしょう。
無言で放たれる矢。
いっ、痛い!痛い!!!
ごめんって!ごめんって!!!!
みんなも石を磨く時は気をつけようね!
☆★おまけ★☆
本日の最終成果