リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

さようなら ラヴ

突然ですが、ラヴ(ミュイナたんラヴ)が引退すると言い出しました。


「マジで?」
「鼻でた!!」
「せっかくタイトルつけてあげたのに(・・')」
「ほんとにやめていいのか?!」


あたしの知らないうちにいつの間にかUnofficialに入隊してた上、すっかり馴染みまくってた矢先の話に、驚く血盟員一同。
でもラヴは濃いリネ2生活を送ってたからなぁ。一足早く、燃え尽きちゃったかー。
寂しいけど、しょうがないね。


そこで本人の希望もあり、ギランの闘技場でラヴを送る会をすることになりました。




えーと。
じゃあ、僭越ながらラヴの(名前の)本体、ワタクシがラヴの前途を祝して挨拶を・・・。
ゴホン。


えー・・・そもそもラヴと出会ったのは、まだ旧蛍烏賊のメンバーとバーツに居た頃。
ショッカーにリザをかけたいがために、ヒューマンウィザードからオラクルに転生したあたしがエルフの要塞でクロウクエをしてた時でした。
その時、matoくんと仲の良かった・・・・




っていうか、





人の話を聞きなさいキミたち。




当然のごとくこやつらがあたしの演説を聞くわけもなく、


  
普通にPvP大会。っていうか殴り合い。→のSSのポーズ超かっこ悪い。


殴りほうけたりラヴが見知らぬ人をナンパしに行ったり返り討ちに合って殺されたりしている間にすっかり(ゲーム内の)夜もふけ、

死体を囲んで、賑やかなダンスパーティー


最後は戦場外で、晒されたら二度と清純派とか中二とか騙れないようなディープかつバカバカしい大人の会話を繰り広げていたら

今日で引退だというリオナさんをお見送りに来たみょん(みょんちゃん)と、デート中のフリットがやってきたりで、あたしが寝落ちするまでラヴを見送る会は延々と続きました・・・・・・。




まあ現状を知ってる人が読むとどっちらけの内容なわけですが、そのあたりは華麗にスルーでこの日の気持ちに戻ることにしましょう。それがこの日記のお約束ですゆえに!


では。


「お疲れ様、ラヴ!」