リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

ディオン城、戦乱

本日はディオン攻めがあり、UOは紅孔雀の陣地防衛ヘルプで行くことになりました!
アジトで集合して、打ち合わせをしつつPT分け分け。
相変わらずアジト混み混みだーーー!!!動けん!




そんな中、ツバサの後頭部に釘付けで打ち合わせ聞いてなくてゴメンなさい。
違うんだ!ツバサが悪いんだ!!




問題のツバサの頭
普通見るよね!?




そんなこんなでPT分けが終了。アジト前でエンチャターイム!


えーと。


ツバサの頭に夢中だったあたしはPTに振り分けられてませんが
いまさら言い出せなくなってしまいました。

またもやソロ参加臭が漂いまくってます。




またPT分けを最初からするわけにもいかないし、とりあえず現地でPTを探すことにしてディオン城へ。
そしたらたまたま通りがかったフリットのいる同盟血盟HeavensGateのPTに拾ってもらえました!ラッキーv
そのままの流れで紅孔雀の陣地防衛に入ります。
が。
誰も攻撃してこない・・・。


「陣地攻撃されない限り攻撃しちゃダメだぞー」と言い含められていたため、やることのないUOメンバーは陣地の周りでウロウロ、ウロウロ。




情熱を抑えるメンバー達


攻め側から攻撃された同盟血盟が反撃したり、城門を攻撃したりとめちゃくちゃ楽しそうな戦場を横目にクラチャで「うおおおお!!」「誰が敵だー!?」「参加していいか!?」「我慢しろー!」などなど雄たけびを上げながらじっと我慢。
同じく放置プレイに我慢しきれなかったのか、



にこにこぷんのポロリらしきものを描きだす人が発生したり、



花見を彷彿とさせるエコノミーな陣地が出来上がったりしてましたが、両方HGかい!というあたりが一般的な突っ込みどころかと思われます。




1時間ほど耐えた末に非常にわかりやすい敵対血盟さんが登場してからはいつもどおりのPvP大会化してましたが、とりあえず戦争中なのに↑の陣地を避けて走る参加者の律儀さが漢だなぁと思いました。
城は落ちませんでしたけども。(←取ってつけたように)