リネージュ2 初心者→上級者への道

その昔リネージュ2というゲームのヒンデミット鯖で活動していた頃の記録。

新規事業立ち上げ。

何回掲示板見ても「WW屋欲しいよね」って書き込みあるんだよな。
やっぱり需要あるんだよ。



よっしゃ、WW屋さん再開だ!
















(略)













今日も人見知りばっかりですか?




無料ですよ!何故ですか!?
いや待て、もうちょっと、もうちょっと粘ってみよう!
みんな得体の知れないエルフだと思ってるかもしれない!





コメントをフレンドリーに変えて再度座る。














(略)












もう帰ってもいいですかママン。




なんだよ!ダレだよ!あたしに嘘を吹き込むなよ!
みんなWWなんていらないんじゃないか!!!
きぃいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!









わかった。


キミたちがそういうつもりならミュイナさんもうわかった。















ミュイナ様、占い師デビュー。


あっはっは。やけくそだーワショーイ。
来るなら来やガレー









えっ、即釣れですか?







しししししまった!!
この展開は予想外だ!
勢いで出店したが何も考えてなかったぞ!






慌てすぎたあたしは即ログアウト逃亡。(←ヘタレ)
必至でネットをダイブしまくり、コトブキさんを占うべく猛勉強。(付け焼刃)







勇んで再度ログインし、すでに姿が見えない(当たり前)コトブキさんにWisで一生懸命占い結果を伝える。
ええ、スッゲー必至でした。本気で。
卵お一人様1パックなんかメじゃないです。
タイマー切れそうっていうか、むしろ切れちゃったウルトラマンぐらいの必至さでしたとも。


占い結果を伝えた後、すっかり燃え尽きていたワタクシ。




そんなあたしにこの一言。











オウジーザス!!!!!!!!!!!

あんたエエお人や・・・・・・・・。






その後、調子に乗ったあたしはそのまま小2時間ほどその場に座りつづけるも、エンチャはまだしも占いを求める声がないというか「占い」っていう部分だけもしかしてみんなのパソコンからは見えてないんじゃないかという疑いすら持たれる始末です。





またもやヘタレそうになっているあたしのところに、先ほど占いをしたコトブキさんが登場。


先ほどの占い代を払ってくれるとのこと。
なんて律儀な方なんだ・・・・(涙)。










ありえrハイエジャウr;あじぇkじゃえjぱ!!?!?!?!?1あrふぃじぇら!?(←錯乱中)


ばっ、倍額ですよ!?倍額!!!
間違えてませんか、間違えてませんか!?
ひぃいいいいえええええ〜〜〜〜〜!!!!タタリ!これは正に祟りですかッ!?このまま生きてていいですか!?



「いいよ、面白かったし^^」



神!神様!!!!







WWをかけた人に押し売り占い(無料)しようとして「あ、占いはけっこうですw」と言われた(しかも一回ではない)この悲しさを打ち砕く喜びです!!驚きです!!
有り難う!有り難うコトブキさん!
明日からも元気に生きていけそうだよ!!!!















占い以外で。